不倫相手とどこで出会った?FS HIROBA編集部が大調査!
最近世間は、不倫の話で色めき立ってますよね。
でも数十年も前から繰り返させる「不倫をするなんて!」の声に心を持っていかれてはダメですよ。
人間関係には、それぞれ背景や事情があって成り立っている訳ですから。
「不倫」という言葉でその是非について議論するなんてナンセンス。
あなたはあなたの正義と美学を生きて欲しい。
本テーマのPOPさと合わない重めなご挨拶から始まりましたが、今回の記事はFS HIROBA編集部がとっても盛り上がった、調査企画です。
テーマは、ズバリ!
既婚男性の彼とどこで出会いましたか?
職場、共有の趣味などよくありそうなシチュエーションは思いつきますが、実際にアンケートとして聞いてみたことはない。
なので、インスタグラムのフォロワーさんに投げかけてみました!
そしたら71の回答が秒速で集まりました。(笑)
皆さん、ご協力ありがとうございます!
まずはその集計結果から発表します!
既婚男性との出会い第1位は、、、職場!
やはり出会いの場として、一番多かったのは職場でした!
不倫の約半数は職場で起こっているのです。
それはそうですよね。
毎日顔を合わせますし、相談することも多いでしょう。
恋愛に発展しやすい環境が整っているのです。
ただ、コロナ禍におけるリモートワークの増加でもしかしたら3年前よりもパーセントは減っているのかもしれません。(コロナ前にも調査しておけば良かった!)
職場に次いで多かった出会いがアプリ・SNSです。
第2位はアプリ・SNS
これもまあ、疑問はないですね!
そして今後もアプリ・SNSの割合はどんどん高まっていくことでしょう!
気になるのが、どのアプリやSNSで出会ったんだろうということ。
twitter?インスタ?Facebookで旧友と再会なんてこともありそう。
今度別で調査してみましょう!
職場、アプリ・SNS以外ってどこで出会ってるの?
さて、気になるのが34%の人は職場でもなく、ネット上でもない。
では、どこで出会ってるんでしょうか?
その回答が実に面白くて、冒頭でお伝えしたように編集部が大盛り上がりでした。
そのシチュエーションを想像しただけで、ドキドキするというか、興奮するというか。(笑)
回答を公開します!
こんな出逢いあんの!?を掘り下げてみよう
もうさ、出逢いのパターン豊富すぎなんですよ。
個人的な優勝は、「父の葬儀の担当者」です。
私も何度もお葬式出てきましたけど、そんな瞬間あります?(笑)
担当者がお悔やみ申し上げているうちに、しなだれ掛かってそのまま・・・
え、これはアダルトなんちゃらの企画ですか?
企画といえば「整体の先生と患者」
こんな企画モノ的な出逢いあるんですね。
施術どころじゃないですよね、先生と患者さんごっことかしてるんだろうなあ。(本物なのでごっこではないですけど)
近しいところでいうと、「私、歯医者の助手。彼、患者さん」
これもベタな感じもしますけどやっぱ、あるんだなあ、興奮するなあ。
付き合ってからも患者さんとして通うのかなあ。すごく楽しそうだなあ。
あれ、これなんの記事でしたっけ?(笑)
いいんです、今回は妄想を楽しむ企画なんです。
他にも気になる出逢いがありますね。
先生と生徒
子どもの学校の先生
少年団の監督と保護者
いつもお参りに行くお寺のお坊さん
ん!?お参りに行くお寺のお坊さん!?
こういうことでしょうか?(笑)
もう皆さんの出逢い方が自由すぎて、、皆さんの出逢ったきっかけでドラマが作れそうですね。
出逢い方と本気度は関係ある?
結論から言うと「ないことが多い」です。
会社の同僚だろうが、先生と患者だろうが本気なものは本気になるし、遊びもある。
本気度を判断する基準として彼の行動に答えを見つけることが出来ます。
FS HIROBAでは彼の本気度を測り、そして彼を本気にさせる術を教えるカリキュラムを用意しています。
カリキュラムの一部をご紹介します。
このように彼の行動からあなたへの愛情度をチェックでき、彼の行動を変えさせるためのアクションについてもアドバイスしています。
FSHIROBA特別料金で購入できますので、是非実践してみてください!
恋愛の9割はテクニックです。
恋愛テクニックと聞いて「本当に駆け引きは必要なの?自分に正直に真っ直ぐいるのがやっぱり一番相手に伝わるものでしょ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
それも一理あります。
但し、それはお互いに恋愛の熱量が同じ、もしくは相手の方が貴方に惚れ込んでいれば。という条件下においてです。
彼が貴方に惚れ込んでいて何をしてもメロメロの状態であれば、貴方は自由に好きなだけ感情任せに動いて構いません。
多少自爆しようと彼はそれすら愛しいと感じてくれるはずです。
ここでお伝えしたいのは
「彼は既婚者であり、父親、配偶者としての別の役割、別の顔を持っている場合」
「彼があなたに対しての恋愛感情に一線を引いているもしくは少し低下してきている場合」
は、恋愛テクニックや駆け引きは必ず必要だということです。
特に不倫恋愛の場合は、彼側にも恋愛のテンションに高低差が出てきます。
ふいに恋愛脳を維持できなくなるタイミングもあるでしょう。
そんな時に感情任せに動いたり接することが、彼の気持ちを萎えさせてしまうケースを私達は数えきれない位に見てきました。
人によって千差万別ですが、必ず人の感情には『こう働きかければ、こう反応する』という法則がちゃんとあります。
彼のテンションが下がるには理由があり、そうなってしまった心理が彼側にあります。
感情に身を任せるのではなく、テクニックを知った上で彼に接してみると面白いように反応をコントロールできます。
大きな綻びになる前に最小限の状態でその芽を摘むことは可能です。
あんなに「俺は離婚は出来ないから」と言っていた彼が
「こういう風に動いていこうと思ってる。こういう話を嫁とした。時間はかかるけどこれ以上は待たせないから。信じて欲しい」と言ってくれる状況に変っていくケースもたくさん見てきました。
「アドバイス貰った通りにやってみたら彼が本当に変わりました!なぜもっと早く相談しなかったのだろうと後悔しています…」
と言われることも私達にとっては有難く、同時に必ず言われるお言葉となりました。
感情だけで訴えかけても、解決できない問題はたくさんあります。
本気であれば、素直さ正直さだけでなく戦略性や計画性、時には打算的にならなければなりません。
だから私たちは「ただ寄り添うだけ」「貴方の気持ちを楽にするだけ」の電話相談はしていません。
彼との問題やお悩みを、”頭で理解し、分析して、具体的な行動”で変えていく。
解決や望む状況を作っていくことを優先してアドバイス致します。
今のままでいい…と思えない方はまずは第一歩。
あなたからのお電話をお待ちしています!