【募集】「彼が離婚してくれた!」というあなたの話を聞かせてください。
別れさせ屋のアクアグローバルサポートです。
今回は、皆さんにお願いがあります。
単刀直入にいうと、
「彼が離婚してくれた!」というあなたのエピソードを教えてください。
というものです。
今までも、不倫相手の彼が離婚したという女性を取材してきました。
【過去記事】
不倫相手の彼が離婚した。相手女性が、彼に問いかけ続けたこととは?
不倫相手を離婚させた女性に聞く。それ一体どうやったの? 前編
不倫相談塾は、もちろん不倫関係に悩みを持つ独身女性の方がほとんどで、特に離婚させた女性の記事への関心度は高いです。
そして今回、読者の方からエピソードを募集するきっかけになったのが、先月行なったライブ配信『いつもんTV vol.3』です。
いつもんTVでは、視聴者の方からコメントを募集してそれにお答えしていくのですが、
その中で「不倫相談塾を見ながら、1年半かけて彼を離婚させた」というコメントがありました。
不倫相談塾の記事を実践して不倫相手が離婚したということを聞けるだけでも嬉しい話ではありますが、その方が実際にどんなことを試して、何に悩み、そして物事が進んでいったのかをもっと知りたいという話になりました。
その場では、ライブ配信の時間の関係上詳しくは取り上げることができなかったので、今回記事で募集してみたいと思います。
簡単でも、詳しくでも構いません。
もちろんご紹介させていただくときは、個人が特定できる内容は伏せさせていただきます。
不倫に悩む方々が、一緒に前を向き、取り組んでいくのが不倫相談塾です。
もし、不倫相手の彼が離婚した経験をお持ちの方は是非下記フォームより、そのお話を聞かせてください。
エピソード体験談送信フォームはこちら
恋愛の9割はテクニックです。
恋愛テクニックと聞いて「本当に駆け引きは必要なの?自分に正直に真っ直ぐいるのがやっぱり一番相手に伝わるものでしょ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
それも一理あります。
但し、それはお互いに恋愛の熱量が同じ、もしくは相手の方が貴方に惚れ込んでいれば。という条件下においてです。
彼が貴方に惚れ込んでいて何をしてもメロメロの状態であれば、貴方は自由に好きなだけ感情任せに動いて構いません。
多少自爆しようと彼はそれすら愛しいと感じてくれるはずです。
ここでお伝えしたいのは
「彼は既婚者であり、父親、配偶者としての別の役割、別の顔を持っている場合」
「彼があなたに対しての恋愛感情に一線を引いているもしくは少し低下してきている場合」
は、恋愛テクニックや駆け引きは必ず必要だということです。
特に不倫恋愛の場合は、彼側にも恋愛のテンションに高低差が出てきます。
ふいに恋愛脳を維持できなくなるタイミングもあるでしょう。
そんな時に感情任せに動いたり接することが、彼の気持ちを萎えさせてしまうケースを私達は数えきれない位に見てきました。
人によって千差万別ですが、必ず人の感情には『こう働きかければ、こう反応する』という法則がちゃんとあります。
彼のテンションが下がるには理由があり、そうなってしまった心理が彼側にあります。
感情に身を任せるのではなく、テクニックを知った上で彼に接してみると面白いように反応をコントロールできます。
大きな綻びになる前に最小限の状態でその芽を摘むことは可能です。
あんなに「俺は離婚は出来ないから」と言っていた彼が
「こういう風に動いていこうと思ってる。こういう話を嫁とした。時間はかかるけどこれ以上は待たせないから。信じて欲しい」と言ってくれる状況に変っていくケースもたくさん見てきました。
「アドバイス貰った通りにやってみたら彼が本当に変わりました!なぜもっと早く相談しなかったのだろうと後悔しています…」
と言われることも私達にとっては有難く、同時に必ず言われるお言葉となりました。
感情だけで訴えかけても、解決できない問題はたくさんあります。
本気であれば、素直さ正直さだけでなく戦略性や計画性、時には打算的にならなければなりません。
だから私たちは「ただ寄り添うだけ」「貴方の気持ちを楽にするだけ」の電話相談はしていません。
彼との問題やお悩みを、”頭で理解し、分析して、具体的な行動”で変えていく。
解決や望む状況を作っていくことを優先してアドバイス致します。
今のままでいい…と思えない方はまずは第一歩。
あなたからのお電話をお待ちしています!