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不倫相談塾

彼を離婚させた女性が語った、彼を離婚に向かわせるまで

2022年3月1日

今回は、数年来の不倫相談塾の読者であり、アンサーズへの相談を経て、
彼が離婚し、現在は一緒に暮らしているという亮子さん(仮名)にお話を伺うことができました。

亮子さんへのインタビューは、
彼を離婚させるために大事なことを改めて再認識できる内容となっております。
是非ご覧ください。

ー彼との出会いはどのような形でしたか。

仕事を辞め、自営業をやりたいと思って探していた時に、
彼が中古品を仕入れて売るというビジネスをインターネットで紹介していたんです。 彼のコンサルティングを申し込んでやり取りを始めたのがきっかけです。
4年前のことですかね。

ーどのようにお二人の関係が進展したんですか。

オフ会というか彼のコンサルティングを受けている人が数名で集まる機会がありました。
年齢は5つ上だったのですが、カッコいいなと思ったんです。(笑)
後から聞いたら相手もその時ちょっと気になってくれていたようです。
でもその時はそのまま何もなく会は終わって。

定期的にそういった会があったので月に一回程度は顔を合わせていました。
数ヶ月経った頃彼からちょっとした仕事を頼まれるようになり二人で会う機会が増えて、
ある時に彼からキスされて、、それで付き合うことになりました。

ー二人の付き合いはどのような感じでしたか。

週1~2回会うような感じだったんですが、彼は家とは別に作業スペースを借りており、次第にそこに行ってほとんど帰らなくなり半同棲のような形になりました。

ー彼の家族のことは知ってましたか。

はい、子供が一人いると聞いてました。
ただそれ以上のことはあんまり自分からは話したがらないので結構突っ込んで聞いてましたね。
彼に自分の知らない世界があるのが嫌で。

ーなかなか家族のことを聞けないという方も多いので積極的ですね!彼と付き合う中でどんな悩みがありましたか。

どんどん彼のことを好きになってしまうのが辛かったです。
正直人生でも一番好きだなと思ってましたし。
だから彼のちょっとした言動から「先はないのかな」と感じ取って爆発させてしまうことが度々ありました。

ーどういう感情のぶつけ方をされたんですか?

「好きすぎてつらいから無理、このままでも一緒になれないなら別れる!」っていう感じですね。(笑)
当然好きなので次の日めちゃくちゃ後悔するんですけど。

彼から連絡がきて、「もうちょっと一緒にいたい。」と言われてすぐヨリを戻しました。
その時彼から「幸せにできなくてごめんね。」と言われて、「ああ、どうにもならないんだな」と思ったのを覚えています。

ーその後は安定した付き合いだったんですか?

全然そんなことないです。(笑)
ちょくちょく自爆してました。

そんな時に不倫相談塾を知って、記事をほぼ全て読みました。
その中で、彼の価値観や将来をじっくり話した方がいいと書いてあったので、
彼と距離を置くたびにただヨリを戻すのではなく
「先々子供が自立した時、奥さんと一緒に暮らしたいの?」と彼の話をじっくり聞くようにしてみました。

そしたら彼から出てくる言葉に少しずつ変化が見られるようになってきたんです。

「ずっと一緒にいたいと思っているけどね。」から
「老後は妻とじゃなくて亮子と一緒にいたい。」に変わって、
「離婚して亮子と一緒にこの仕事をやっていきたい。」になってきました。

もちろんすぐ変わった訳ではないですけど時間をかけて彼の意識が変わってきたのかな、という感じがしました。

ー不倫相談塾をそのまま実践してくださったんですね。彼は奥さんへの不満は口にしていたんですか。

彼は奥さんの悪口は言わない人でした。でも一度だけ酔っ払った時に
「何を言っても否定されるし、お金の話しかしない。」
と彼が言っていたので、「ああこの人も家庭で溜まってるんだな」と思いました。

ちなみに、不倫相談塾でやれと書いてあったことはほぼ全て試しましたよ。
7日間彼と距離をあけるのも最後まではいけなかったけど試しましたし。

ー距離あけを試してみてどうでしたか。

彼から連絡してきました、「あ、なんか焦ってる」と感じたので記事の通りになってる!とびっくりしました。(笑)

ー彼が離婚に向けて動き出すキッカケはなんだったんですか。

コロナが影響しています。
コロナになって彼が作業スペースを引き払って、それぞれの家で仕事するようになったんです。
そしたら私は意外と精神的になんともなくて。
「私案外、一人でも大丈夫なんだ」という発見があって嬉しくなってたんですが、
彼のほうがダメだったみたいで、すごく連絡が増えました。

そうこうしているうちに、コロナの影響でいよいよ仕事が立ち行かなくなってしまったんです。
家にいると奥さんから、家計のことで責められるような会話も増えて彼に限界がきて。
離婚の話を切り出したようなのですが、簡単に成立とはならなくて。

そしたら彼が、「亮子との関係を全て妻に話す。」と言い出したんです。
不倫相談塾に、奥さんにいうことは厳禁と書いてあったし私も焦ってしまって。
それで初めてアンサーズに相談しました。

ーカウンセラーは永島でしたよね。どんなアドバイスがありましたか。

私がスマホがなくて電話相談できなかったので、対面で相談をお願いしました。
永島さんはやはり、とにかく奥さんに言うのは絶対厳禁だと仰られて、奥さんにバラした結果彼がどう言う状況になるのかと言うのを図で書いてくれたんです。
また奥さんから「女がいるのでは?」と疑われていたのですが、それには「しつこいよ。」の一言で、いなしていいとアドバイスをもらいました。

私も彼の離婚が早く成立するようにと焦っていたのですが、
永島さんから「彼は今、仕事に離婚に一杯一杯の状況だから亮子さんは急かすんじゃなくて、私は見守っているから大丈夫だからね、と一言伝えてあげてください。」と言われました。

相談後早速、図を用いて彼に説明したらすんなり納得してくれました。
正直に「不倫のプロに相談して教えてもらった。」と伝えたのが良かったのかもしれません。

そして「焦らないでね、見守っているからね。」と伝えたらすごく安心したようでした。
永島さんのアドバイスの全てが彼に響いた感じがしました。

ーすぐ実践されるのが素晴らしいですね。その後は離婚に向かって話が進んだんですか。

そうなんです、奥さんの生活の算段が経ったのか相談した二ヶ月後には離婚が成立しました。
彼から離婚の話が出てからは2年近くかかっているので長かったですね。
そうはいっても最初の頃は、「離婚する」といって何もアクションしないので、
彼に詰め寄って「あなたがアクションするまで戻らない、口にするなら離婚届くらい用意してこい」
と伝えたこともありました。(笑)

ーそれは強いですね。(笑)彼は離婚届持ってきたんですか。

はい、離婚届を持ってきました。(笑)その時はとりあえずそれでよしとして、またヨリを戻しましたけどね。

ー彼を離婚させるに至った最大の理由はなんだと思いますか。

ビジネスを一緒にしていたのは大きかったのかもしれません。
奥さんには仕事の話はしないでしょうし、私は彼がトラブルを抱えていた時すごく口出しをしていました。
「こんな風に返してみたら?」とか。
仕事の話をする中で、将来こうしたいという話も自然に出てくるのでずっと一緒にいるイメージが湧いてくるのはあると思います。

ー今はどんな生活なんですか。

彼と一緒にはいますが、コロナで受けたダメージからまだ復活はできていないので仕事を立て直すのに必死で、結婚するとかそういう話はしていません。

ささやかな希望としては「一軒家に引っ越して、ソファでお酒片手に一緒に映画見たいな」と一人で妄想しています。

ーご自身の経験から不倫相談塾の読者さんに伝えられることはなんでしょうか。

私も不倫相談塾の記事とか、永島さんのアドバイス通りに動いただけなので偉そうなことは言えませんが、

素直にプロのいうことを聞いたり、不倫相談塾のやっていないことを片っ端からやってみた方がいい気がします。

嫌われたらどうしようと思ってやれないこともあるかもしれませんが、動いてみるしかないです。

あ、あとは離婚後どんな生活になるか分からないので、今の間にお金を稼いで貯めておくことも大事だと思います!

ーありがとうございました!

すごく柔らかい雰囲気の亮子さんですが、彼との付き合いにおいては彼の言いなりになるどころか手綱を握ってうまくコントロールされていた様子が伝わってきました。

亮子さんの話に出てきた、

・コロナ禍で気づいた「私は彼と一緒じゃなくても案外大丈夫」
・「あなたは将来どんな人生を送りたいの?」という投げかけ


こういった、”自立心”と”彼の将来の幸せを考える”は不倫相談塾でもとても大切なこととしてお伝えしています。

皆さんも、ご自身の在り方次第で状況はまだまだ変えられます。
勇気を持って、アクションを起こしていきましょう。

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