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既婚男性が追いかけたくなる女性ってどんなひと??

2025年6月1日

不倫中の女性のためだけの場所、FS HIROBAです。
女性が既婚男性を虜にするにはどうしたらいいか、これは多くの方が気になるトピックだと思うのですが世の中の誰も言及していない真実があります。

それは、既婚男性が追いかけたくなる女性というのは、「交際前」と「交際後」で大きく変わります。
デビュー当時と今の長渕剛の見た目ぐらい変わります。読者層を完全に無視した無意味な例えですみません。

ここを理解しないと、彼に対して間違ったアピールをしてしまうことになります。

これからお伝えすることは、彼と将来も一緒に生きていきたいと考える方にとっては必ず必ず押さえておいて欲しい内容です。
忘れないように定期的に見返しておくようにしてください。

それではいきましょう。

“交際前に”既婚者が追いかけたくなる女性

・顔や容姿がタイプ。
・妻には「ない」魅力を持っている。
・自分に少し好意がありそう。
・ほどよく隙がある。
・少し流されやすかったり、押しに弱そう。
・家庭を邪魔しない。脅かさないタイプの女性。

なんともまあ、浅い条件ですよね(笑)
既婚男性が付き合う前に女性に求めることなんて、こんなものなのです。
殆ど何も考えてないに、等しい。

そもそも不倫関係が始まったタイミングで「よし俺は離婚するぞ!」という意思を持っている既婚男性はほとんどいません。(既に弁護士を入れて話合いを進めていたり、別居している男性がいたとしても、それは不倫とは全く別関係の理由です。)

不倫を始めるモチベーションは「結婚してても(離婚はしないけど)彼女が欲しい!」という純粋な欲で追いかけているため、見た目の良さや、女性の隙の有無しかみていません。
押したらなんとかいけるのではという期待が持てる相手と関係性を築こうとします。

男性目線の言い方で言うと
「離婚を迫ったり、不倫の事実をばらしてやる!」とか過激なことを言わなそうな、男性の立場を脅かしてこなさそうな女性を追いかけることから始まります。

これが”交際前に”既婚者が追いかけたくなる女性像なのです。

“交際後も”既婚者が追いかけたくなる女性

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なぜ既婚者が追いかけたくなる女性に惹かれるのか?

「既婚者が追いかけたくなる女性」と聞くと、特別な魅力や小悪魔的な印象を持つかもしれません。しかし、実際にはその背景に、既婚男性側の心理や日常生活で満たされない部分が大きく関係しています。ここでは、なぜ既婚者が特定の女性に惹かれ、追いかけたくなるのか、その理由をいくつかの視点からひも解いていきます。

手に入りにくい存在だから

人は簡単に手に入らないものほど、強く求めたくなるものです。既婚者にとって「自分にすぐなびかない女性」や「距離を保つ女性」は、逆に興味や執着心をかき立てられる対象となることがあります。追うことで手に入れたいという本能が働くのかもしれません。

自分にない魅力を感じるから

仕事や家庭に追われる日々の中で、自由で自立した女性に惹かれることがあります。自分にない価値観やライフスタイルに触れることで、新鮮さや尊敬の念が生まれ、それが恋愛感情に変わることも。相手の存在自体が刺激になるのです。

刺激やスリルを求めているから

家庭という安定の中に身を置いていると、時に刺激を求めたくなる男性もいます。その際、不倫や恋愛の対象として「追いかける価値がある」と感じさせる女性に惹かれやすい傾向があります。リスクを冒すほどに気持ちが燃え上がることもあるようです。

日常にないドキドキ感を味わえるから

毎日がルーティン化している中で、ちょっとした視線や言葉のやり取りが大きな刺激になることもあります。そんなとき、ちょっとミステリアスだったり、距離感のある女性が現れると、非日常的な感覚が芽生え、「もっと知りたい」「近づきたい」という気持ちが強まるのです。

承認欲求を満たしてくれるから

家庭では当たり前になった存在として扱われることが多く、褒められる機会も減る中で、外で会う女性が自分を認めてくれると、それだけで心が満たされることがあります。ちょっとした褒め言葉や関心が、大きな自己肯定感につながるのです。

家庭では得られない会話や癒しがあるから

家では仕事や育児、生活の話が中心になりがちです。そんな中で、趣味や価値観について深く語り合える女性との会話は、特別な癒しになります。心を許せる存在として惹かれ、関係が深まっていくケースもあります。

追いかけることで自信を確認したいから

年齢や立場の変化によって、自分に対する自信を失いかけている既婚男性もいます。そんなとき、魅力的な女性にアプローチし、少しでも好意が返ってくると、「まだイケる」と感じられることがあります。追う行為そのものが、自己確認につながっているのかもしれません。

恋愛の9割はテクニックです。

恋愛テクニックと聞いて「本当に駆け引きは必要なの?自分に正直に真っ直ぐいるのがやっぱり一番相手に伝わるものでしょ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
それも一理あります。

但し、それはお互いに恋愛の熱量が同じ、もしくは相手の方が貴方に惚れ込んでいれば。という条件下においてです。
彼が貴方に惚れ込んでいて何をしてもメロメロの状態であれば、貴方は自由に好きなだけ感情任せに動いて構いません。
多少自爆しようと彼はそれすら愛しいと感じてくれるはずです。

ここでお伝えしたいのは
「彼は既婚者であり、父親、配偶者としての別の役割、別の顔を持っている場合」
「彼があなたに対しての恋愛感情に一線を引いているもしくは少し低下してきている場合」
は、恋愛テクニックや駆け引きは必ず必要だということです。

特に不倫恋愛の場合は、彼側にも恋愛のテンションに高低差が出てきます。
ふいに恋愛脳を維持できなくなるタイミングもあるでしょう。
そんな時に感情任せに動いたり接することが、彼の気持ちを萎えさせてしまうケースを私達は数えきれない位に見てきました。

人によって千差万別ですが、必ず人の感情には『こう働きかければ、こう反応する』という法則がちゃんとあります。
彼のテンションが下がるには理由があり、そうなってしまった心理が彼側にあります。
感情に身を任せるのではなく、テクニックを知った上で彼に接してみると面白いように反応をコントロールできます。
大きな綻びになる前に最小限の状態でその芽を摘むことは可能です。

あんなに「俺は離婚は出来ないから」と言っていた彼が
「こういう風に動いていこうと思ってる。こういう話を嫁とした。時間はかかるけどこれ以上は待たせないから。信じて欲しい」と言ってくれる状況に変っていくケースもたくさん見てきました。
「アドバイス貰った通りにやってみたら彼が本当に変わりました!なぜもっと早く相談しなかったのだろうと後悔しています…」
と言われることも私達にとっては有難く、同時に必ず言われるお言葉となりました。

感情だけで訴えかけても、解決できない問題はたくさんあります。
本気であれば、素直さ正直さだけでなく戦略性や計画性、時には打算的にならなければなりません。
だから私たちは「ただ寄り添うだけ」「貴方の気持ちを楽にするだけ」の電話相談はしていません。
彼との問題やお悩みを、”頭で理解し、分析して、具体的な行動”で変えていく。
解決や望む状況を作っていくことを優先してアドバイス致します。
今のままでいい…と思えない方はまずは第一歩。
あなたからのお電話をお待ちしています!