LINEオモオモ女になってない？自分のLINE偏差値を測る10の質問
別れさせ屋のアクアグローバルサポートです。
猛暑が続き、熱中症で病院に搬送される方の数も日に日に増加してきております。熱中症に気をつけてお過ごしくださいね。
さて、不倫をしている方にとってLINEは必須のコミュニケーションツールです。彼とのやりとりは楽しいものですが、あまりLINEに依存してしまっては彼に重く思われてしまい、関係が悪化するきっかけにもなりかねません。
とはいえ、彼に送っているLINEが重いかどうかを自分で判断するのも難しいですよね。重いと思われたくないけど、自分のLINEは大丈夫かな……。今回は、そんな方のために不倫中の女性がやりがちな10個のLINEパターンを紹介します。
それぞれの項目に当てはまっているかどうかチェックしながら、自分が「LINEオモオモ女」になっていないか確認してみましょう。
LINEオモオモ女になってない？まずは10の項目をチェックしよう
この3ヶ月以内に送ったLINEが以下の項目でいくつ当てはまるか数えてみましょう。
1.自分の感情だけを伝える内容をLINEした。
（「寂しいな」「会いたい……」といったもの）
2.追いLINEをした。
（返事が返ってきていないのに再度こちらから連絡すること）
3. 長文ラインを送った。
（10行以上のLINE）
4.自撮り画像を送った。
5.「今何してるの？」というLINEを送った。
6.日記LINEを送った。
（「今日〜〜に行った」「髪切ったんだ」「今カレー食べてる」などの自分の行動を報告するLINE）
7.（別れる気はないのに）別れ話LINEを送った。
8.嫉妬させたくて、男性の存在を匂わすLINEを送った。
9.親戚や友人の子供と写った写真を送った。
10.誤送信（を装った）LINEを送った。
当てはまった項目の数で、あなたの「LINEオモオモ女度」が分かります。
7個以上当てはまった人：赤信号！かなり重いと思われている可能性あり
ほぼ全ての項目に当てはまっていた人は、彼があなたからのLINEを負担に感じている危険性が高いです。
今すぐにでもLINEでの振る舞い方を大きく見直す必要があります。
5個以上当てはまった人：黄色信号！彼がうんざりし始めているかも
半分以上当てはまっている場合、もしかしたら彼がちょっとうんざりしはじめているかもしれません。
付き合い始めの時期は良くても、付き合う期間が長くなるにつれて負担に思われてしまう行動がいくつかあるため、一つでもやめられることがあればやめていきましょう。
3個以上当てはまっていた人：しばしば重さが見え隠れしているかも
彼に甘えないよう我慢しつつも、ついつい重たくなってしまう……といったところでしょう。
今、しっかり我慢してLINEでの振る舞い方を切り替えることで、彼のあなたに対する振る舞い方も変わってきます。
今までの自分を思い返してみて、「彼に求めすぎていたなぁ」と心当たりのある方はLINEでの振る舞い方をもう少し変えてみると良いかもしれません。
当てはまっていた項目が2個以下だった人：自分自身が我慢しすぎないように注意
自分の気持ちを抑えつつ、彼と上手に付き合えているでしょう。
それゆえに、我慢する気持ちやストレスが自分の中に溜まってきているかもしれません。
もし、我慢することで辛い気持ちが蓄積されているようであれば、当サイトのLINE＠で気持ちを吐き出してみたり、有料にはなってしまいますが私たちに相談するなどして適宜気持ちを落ち着かせましょう。
そうすることで、適切な距離感で彼と向き合い続けることができるでしょう。
身近で気軽なツールだからこそ使い方一つで関係を大きく左右する
LINEは気軽に使えるツールゆえに、自分の感情を彼に対してストレートにぶつけがちです。
そのため、現代の恋愛において関係が疎遠になってしまった原因として、「LINEをきっかけに重いと感じてしまった」というものが一番多く聞かれるように感じます。
でも、LINEでのコミュニケーションを恐れる必要はありません。
重い、と思われるきっかけが多く潜むLINEではありますが、逆にあなたが良い方向へ変化した時も彼はそのことに気付きやすいのです。それはLINEが身近なツールだからこそ。
ぜひこの記事で明確になった、あなたが解決すべき「LINEオモオモ女」ポイントを一つずつ取り除いてみてください。あなたの変化に応じて彼の接し方も変わってくるはずです。
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恋愛の9割はテクニックです。
恋愛テクニックと聞いて「本当に駆け引きは必要なの？自分に正直に真っ直ぐいるのがやっぱり一番相手に伝わるものでしょ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
それも一理あります。
但し、それはお互いに恋愛の熱量が同じ、もしくは相手の方が貴方に惚れ込んでいれば。という条件下においてです。
彼が貴方に惚れ込んでいて何をしてもメロメロの状態であれば、貴方は自由に好きなだけ感情任せに動いて構いません。
多少自爆しようと彼はそれすら愛しいと感じてくれるはずです。
ここでお伝えしたいのは
「彼は既婚者であり、父親、配偶者としての別の役割、別の顔を持っている場合」
「彼があなたに対しての恋愛感情に一線を引いているもしくは少し低下してきている場合」
は、恋愛テクニックや駆け引きは必ず必要だということです。
特に不倫恋愛の場合は、彼側にも恋愛のテンションに高低差が出てきます。
ふいに恋愛脳を維持できなくなるタイミングもあるでしょう。
そんな時に感情任せに動いたり接することが、彼の気持ちを萎えさせてしまうケースを私達は数えきれない位に見てきました。
人によって千差万別ですが、必ず人の感情には『こう働きかければ、こう反応する』という法則がちゃんとあります。
彼のテンションが下がるには理由があり、そうなってしまった心理が彼側にあります。
感情に身を任せるのではなく、テクニックを知った上で彼に接してみると面白いように反応をコントロールできます。
大きな綻びになる前に最小限の状態でその芽を摘むことは可能です。
あんなに「俺は離婚は出来ないから」と言っていた彼が
「こういう風に動いていこうと思ってる。こういう話を嫁とした。時間はかかるけどこれ以上は待たせないから。信じて欲しい」と言ってくれる状況に変っていくケースもたくさん見てきました。
「アドバイス貰った通りにやってみたら彼が本当に変わりました！なぜもっと早く相談しなかったのだろうと後悔しています…」
と言われることも私達にとっては有難く、同時に必ず言われるお言葉となりました。
感情だけで訴えかけても、解決できない問題はたくさんあります。
本気であれば、素直さ正直さだけでなく戦略性や計画性、時には打算的にならなければなりません。
だから私たちは「ただ寄り添うだけ」「貴方の気持ちを楽にするだけ」の電話相談はしていません。
彼との問題やお悩みを、”頭で理解し、分析して、具体的な行動”で変えていく。
解決や望む状況を作っていくことを優先してアドバイス致します。
今のままでいい…と思えない方はまずは第一歩。
あなたからのお電話をお待ちしています！