彼の発言にどう反応していいか分からない…と悩んだ貴女に神アンサーを用意しました。
不倫相談塾編集部です。
男って、本当に不用意で反応に困る発言しますよね。
「私がどんな気持ちで毎日過ごしてるか分かってるの?」
と神経を疑いたくなることも言ってきます。
また、「どういう意図で言ってるんだろう?」と彼の真意を図りかねるような発言もあります。
これまで不倫相談塾では、彼との関係を改善するために女性側が取るべきスタンスや考え方を中心にお伝えしてきましたが、「こう言われたらこう返す」というような超具体的なアドバイスをするために、代表藤木とカリスマカウンセラーである水沢が新たなカリキュラムを作り上げました。
水沢が「これどう答える?どう答えるの?」と藤木にムチを打ちながら作り上げた傑作です!
不倫している女性なら手元に置いておきたい傑作カリキュラム。そうその名も、『今、押さえておきたい彼との会話9つの返答集』です!
例えば彼のこんな発言
「あ、(家族に)OO買って帰らないと…」
「子供が風邪引いちゃって…」
という「それ聞いてなんて反応したらええねん!」と思わず関西弁も飛び出す発言。
(喧嘩などの時に)「俺は何か言える立場じゃない。」「俺に言う権利はない。」
これも思わずこちらが感情的になってしまいそうな発言。
これに対する答えをカリキュラムで用意しています。
本記事は特別にカリキュラムで解説している9つの中の一つの発言を取り上げてみます。
「もし、他に好きな人が出来たら言ってね?」
これ皆さんならどう返しますか?
次を読み進める前に少し考えてみてください。
カリキュラムで紹介しているベストアンサーは、
「言わないよー。好きな人出来たとは言わないけど、その時はきっと(あなたは)分かると思う(笑)」
です。
このアンサーの意図を解説します
まるで彼に他の人を⾒つけてと言われているように感じてしまう言葉。
この発言の本心は
貴女に少し重さやプレッシャーを感じて行っている。もしくは
「なんでそんなこと言うの?」と貴女が拗ねたり、貴女がどれだけ自分を想っているかを量って満足したい。のどちらかです。
「そんなこと言わないで」「そんなことあり得ない」という返事をしてしまうと上記どちらのパターンでもNGですね。
なので、「そんな状況になったらあなたも気付くと思うよ」と伝えておくのが GOOD。
こう言っておくことで駆け引きが必要になった時に、少しだけドライに接することで彼は不安を感じて貴女を追いかけたくなる布⽯にもなります。
いかがでしたでしょうか。
このような発言を彼がした時はぜひ”さらっと”かわしてあげてください。
この”さらっとかわす”が今回のカリキュラムの肝なのです。
本カリキュラムを実践することの意味
通常彼とLINEをしたり、デートで話す時、そこまで一つの返しに工夫することってあまりないですよね。
無意識に会話することの方が多いんじゃないかなと思います。
それはそれで間違いではないですし、会話としては成り立ちます。
ですがこのカリキュラムで身につけてほしいことは、
彼のふとした発言に対して、
彼が「おっ?」と感じる”余裕のある女性として返答できること”なのです。
普通に返すとただの会話になってしまう日々のやりとりの中に、貴女の株を上げられるチャンスは潜んでいます。
あとで彼が思い出して「してやられたな」とニヤッとさせるようなインパクトのある返しができる素敵な女性になって欲しいという気持ちをこのカリキュラムに水沢が込めています。
毎回のデートにそういうチャンスは眠っていることを知ってほしいです。
全てに完璧に返せるようになる必要はありません。でも本カリキュラムで学んだことを引き出しとして持っておくだけでも、そういう返しができるようになります。
奥さんだったり他の女性との違いに繋がります。
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恋愛の9割はテクニックです。
恋愛テクニックと聞いて「本当に駆け引きは必要なの?自分に正直に真っ直ぐいるのがやっぱり一番相手に伝わるものでしょ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
それも一理あります。
但し、それはお互いに恋愛の熱量が同じ、もしくは相手の方が貴方に惚れ込んでいれば。という条件下においてです。
彼が貴方に惚れ込んでいて何をしてもメロメロの状態であれば、貴方は自由に好きなだけ感情任せに動いて構いません。
多少自爆しようと彼はそれすら愛しいと感じてくれるはずです。
ここでお伝えしたいのは
「彼は既婚者であり、父親、配偶者としての別の役割、別の顔を持っている場合」
「彼があなたに対しての恋愛感情に一線を引いているもしくは少し低下してきている場合」
は、恋愛テクニックや駆け引きは必ず必要だということです。
特に不倫恋愛の場合は、彼側にも恋愛のテンションに高低差が出てきます。
ふいに恋愛脳を維持できなくなるタイミングもあるでしょう。
そんな時に感情任せに動いたり接することが、彼の気持ちを萎えさせてしまうケースを私達は数えきれない位に見てきました。
人によって千差万別ですが、必ず人の感情には『こう働きかければ、こう反応する』という法則がちゃんとあります。
彼のテンションが下がるには理由があり、そうなってしまった心理が彼側にあります。
感情に身を任せるのではなく、テクニックを知った上で彼に接してみると面白いように反応をコントロールできます。
大きな綻びになる前に最小限の状態でその芽を摘むことは可能です。
あんなに「俺は離婚は出来ないから」と言っていた彼が
「こういう風に動いていこうと思ってる。こういう話を嫁とした。時間はかかるけどこれ以上は待たせないから。信じて欲しい」と言ってくれる状況に変っていくケースもたくさん見てきました。
「アドバイス貰った通りにやってみたら彼が本当に変わりました!なぜもっと早く相談しなかったのだろうと後悔しています…」
と言われることも私達にとっては有難く、同時に必ず言われるお言葉となりました。
感情だけで訴えかけても、解決できない問題はたくさんあります。
本気であれば、素直さ正直さだけでなく戦略性や計画性、時には打算的にならなければなりません。
だから私たちは「ただ寄り添うだけ」「貴方の気持ちを楽にするだけ」の電話相談はしていません。
彼との問題やお悩みを、”頭で理解し、分析して、具体的な行動”で変えていく。
解決や望む状況を作っていくことを優先してアドバイス致します。
今のままでいい…と思えない方はまずは第一歩。
あなたからのお電話をお待ちしています!