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業界初!探偵WEB講座を開設します

2014年10月2日

探偵ということばにどんなイメージを持つか。

ネガティヴかもしれないし、ポジティヴかもしれない。

正直なところ、一番多いのは「よくわからない」ということばではないだろうか。

名探偵コナンや金田一少年の事件簿あたりのイメージによれば、なんだか怪しげな警察とのパイプで、日々起こる殺人事件をばっさばっさと解決する、という姿を想像するひとも多いだろう。

けれど、そんなイメージはほぼ間違いである。

ふつうに探偵業を営んでいる場合、殺人事件に絡んだり、密室に遭遇したり、暗号と対峙したりという局面はほぼ訪れない。

もしかしたら、まったく知らないところに殺人事件専門の探偵社もあるのかもしれないが、いままで噂さえ聞いたことがない。

そういうもはやほとんど空想上の探偵社でない限りは、基本的に、探す、調べる、工作する、のどれかが今日びの探偵業の実態と言っていいだろう。

探偵は(そんなに厳しくない条件さえ満たしていれば)誰でもなることができる。

届け出(探偵業届出証明書というものがもらえる)さえきちんとしていれば、すぐに探偵業務を開始して問題はない。

逆に言えば、探偵であるということは警察に届け出ているか否か、という単純な区分でしかない。

けれど、ここでひとつ大きな問題が発生する。

あなたが届け出を出したとして、対象を特定し、

尾行することができるだろうか。

ということである。

探偵には資格はない。届け出だけ。つまりは、スキルはなくとも探偵を名乗れるのである。

対象が誰かもわからないし、後を付けると言っても簡単ではない。車に乗られた日にはもう、30秒あれば見失える。

しかし、届け出はしている。

厳密に言えば、これでも探偵を名乗っていい。依頼がうまくこなせていないだけで、法的にはなんの問題もない。

探偵学校というものまで存在するのは、要するに「スキルの習得が必要」だからである。

繰り返すが、法的には問題ない。が、依頼がうまくこなせないから、学ぶのである。

が、探偵学校に通うのは時間もかかるし、そもそもお金もかかる。

WEB上で、さわりではあるが探偵の基礎となるスキルを公開していくということが、この「探偵WEB講座」の主旨である。

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