不倫で独身女性が抱えるストレス、それどんな時?
不倫、、それは世間一般的には認められざる愛なのかもしれません。
「B面の恋愛」
表には出てこれない、出てはいけない恋愛。
彼といるときは愛し合っていても、会えていない時つまり彼が家庭に戻っている瞬間は無かったことになってしまう。
いくら彼を思う気持ちが強くても、ストレスを感じずにはいられません。
不倫している女性はどんなストレスを抱えて生きているのでしょうか。
私たちが日々電話相談を受けていると、
彼からの連絡頻度が低い。
彼とあんまり会えない。
彼が離婚に向けて動いてくれない。
などさまざまな理由で女性が大きなストレスを抱えていると感じます。
連絡頻度が低かったり、会えなかったりするのは不倫じゃない恋愛においても彼が忙しかったりするとある話です。
でも不倫とそれ以外で違うことは”彼の他の一面を想像してしまうこと”にあります。
「ああ、今頃彼は家庭で、、、」
そんなことを想像してしまうと週末もどんよりした気持ちになってしまう。
なんだかとても暗い記事になってしまいますが、でも不倫を続ける上で無視できない、むしろ一番大きな悩みですよね。
今回FS HIROBA編集部では、不倫している皆さんが一体どんなことにストレスを感じているのか、調査してみました。
不倫で独身女性が抱えるストレスへの回答結果を大公開
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恋愛の9割はテクニックです。
恋愛テクニックと聞いて「本当に駆け引きは必要なの?自分に正直に真っ直ぐいるのがやっぱり一番相手に伝わるものでしょ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
それも一理あります。
但し、それはお互いに恋愛の熱量が同じ、もしくは相手の方が貴方に惚れ込んでいれば。という条件下においてです。
彼が貴方に惚れ込んでいて何をしてもメロメロの状態であれば、貴方は自由に好きなだけ感情任せに動いて構いません。
多少自爆しようと彼はそれすら愛しいと感じてくれるはずです。
ここでお伝えしたいのは
「彼は既婚者であり、父親、配偶者としての別の役割、別の顔を持っている場合」
「彼があなたに対しての恋愛感情に一線を引いているもしくは少し低下してきている場合」
は、恋愛テクニックや駆け引きは必ず必要だということです。
特に不倫恋愛の場合は、彼側にも恋愛のテンションに高低差が出てきます。
ふいに恋愛脳を維持できなくなるタイミングもあるでしょう。
そんな時に感情任せに動いたり接することが、彼の気持ちを萎えさせてしまうケースを私達は数えきれない位に見てきました。
人によって千差万別ですが、必ず人の感情には『こう働きかければ、こう反応する』という法則がちゃんとあります。
彼のテンションが下がるには理由があり、そうなってしまった心理が彼側にあります。
感情に身を任せるのではなく、テクニックを知った上で彼に接してみると面白いように反応をコントロールできます。
大きな綻びになる前に最小限の状態でその芽を摘むことは可能です。
あんなに「俺は離婚は出来ないから」と言っていた彼が
「こういう風に動いていこうと思ってる。こういう話を嫁とした。時間はかかるけどこれ以上は待たせないから。信じて欲しい」と言ってくれる状況に変っていくケースもたくさん見てきました。
「アドバイス貰った通りにやってみたら彼が本当に変わりました!なぜもっと早く相談しなかったのだろうと後悔しています…」
と言われることも私達にとっては有難く、同時に必ず言われるお言葉となりました。
感情だけで訴えかけても、解決できない問題はたくさんあります。
本気であれば、素直さ正直さだけでなく戦略性や計画性、時には打算的にならなければなりません。
だから私たちは「ただ寄り添うだけ」「貴方の気持ちを楽にするだけ」の電話相談はしていません。
彼との問題やお悩みを、”頭で理解し、分析して、具体的な行動”で変えていく。
解決や望む状況を作っていくことを優先してアドバイス致します。
今のままでいい…と思えない方はまずは第一歩。
あなたからのお電話をお待ちしています!