不倫相手との2018年夏~秋のおすすめデートコース
別れさせ屋のアクアグローバルサポートです。
8月も下旬にさしかかりました。お盆休みも明けると厳しい暑さも落ち着き、少しずつ夏の終わりが近づいてくるのを実感しますね。
さて、今回はそんな夏の終わりから秋にかけてオススメしたいデートのアイディアを5つご紹介します。
1.2人でBBQをする
BBQといえば大勢集まった時に楽しむアウトドアだと思っていませんか?
2人BBQには、皆でワイワイするBBQとはまた違った楽しみ方があるんですよ。
いろんな役割分担をして行うBBQとは違い、2人でBBQをすると「しっかり料理をしている感」が味わえます。
2人で食材を切ったり焼いたりする機会は案外ないので楽しいと思いますよ。
また、BBQのような場では作業を手伝ってくれる男性がほとんどです。
そのため、うまく甘えることで女性らしさを見せることもできます。
2.手持ち花火で遊ぶ
花火大会へお出かけした方も多いかもしれませんが、見るだけではなく実際に手持ち花火で遊ぶのも一興です。
ただし、気合いを入れて「この日に河川敷に行って手持ち花火をしよう!」と決めるのではなく、突然思いつきで「ちょっとやってみようよ」というぐあいで提案する方が良いでしょう。
というのも、事前に「花火やろうよ」と言ってしまうと男性はあんまり乗ってくれないことが多いためです。
手持ち花火をするとやはり誰もが無邪気になれるので、いつもとは違う可愛らしい彼の一面を覗けるかもしれません。
あなたもちょっとふざけてキャッキャと楽しんでみると、思い出に残る夜になるかもしれませんよ。
3.一緒に読書をする
秋といえば読書の秋ですよね。
ベタですが、喫茶店やブックカフェにお出かけして二人で本を読んで過ごす時間も良いものです。
「読書してる間は会話ができないから、わざわざデートで読書しなくてもいいんじゃない?」と不思議に思うかもしれません。
しかし、「二人一緒にいても互いが思い思いの時間を過ごせる」という関係はとても気持ちがリラックスできます。
たまには二人でゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか。
4.ちょっとした散歩をする
秋口の気持ちのいい気候で散歩をするのはとても気持ちが良いです。
ぜひ「ぶらぶらしに行こう」ではなく「お散歩行こう」と誘ってみてください。
散歩をしない人は多いのできっと新鮮に感じますし、「やだよ」という人もなかなかいません。
「散歩って何?」とちょっと笑いながら答えてくれるかもしれません。
明確な目的を持たないで普段いかないような下町を歩いてみると、新しい発見があるかもしれません。
何もないような街で二人で何かを見つけられると、何気ないお散歩も良い思い出になります。
5.オーケストラの演奏を聴く
芸術の秋らしく、オーケストラの演奏を聴きにいくのも大人らしいデートです。
もし二人が普段聴かないようであればおすすめです。
デートで大事なことは「新たな発見」がありそうかどうか、ということです。
新しいことに二人で触れると、その発見は「二人の共有物」になります。
また、どちらか片方の趣味や興味のあるものに一緒に触れてみたことで二人ともハマればそれも共通の趣味になり、関係が深まります。
恋愛の9割はテクニックです。
恋愛テクニックと聞いて「本当に駆け引きは必要なの?自分に正直に真っ直ぐいるのがやっぱり一番相手に伝わるものでしょ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
それも一理あります。
但し、それはお互いに恋愛の熱量が同じ、もしくは相手の方が貴方に惚れ込んでいれば。という条件下においてです。
彼が貴方に惚れ込んでいて何をしてもメロメロの状態であれば、貴方は自由に好きなだけ感情任せに動いて構いません。
多少自爆しようと彼はそれすら愛しいと感じてくれるはずです。
ここでお伝えしたいのは
「彼は既婚者であり、父親、配偶者としての別の役割、別の顔を持っている場合」
「彼があなたに対しての恋愛感情に一線を引いているもしくは少し低下してきている場合」
は、恋愛テクニックや駆け引きは必ず必要だということです。
特に不倫恋愛の場合は、彼側にも恋愛のテンションに高低差が出てきます。
ふいに恋愛脳を維持できなくなるタイミングもあるでしょう。
そんな時に感情任せに動いたり接することが、彼の気持ちを萎えさせてしまうケースを私達は数えきれない位に見てきました。
人によって千差万別ですが、必ず人の感情には『こう働きかければ、こう反応する』という法則がちゃんとあります。
彼のテンションが下がるには理由があり、そうなってしまった心理が彼側にあります。
感情に身を任せるのではなく、テクニックを知った上で彼に接してみると面白いように反応をコントロールできます。
大きな綻びになる前に最小限の状態でその芽を摘むことは可能です。
あんなに「俺は離婚は出来ないから」と言っていた彼が
「こういう風に動いていこうと思ってる。こういう話を嫁とした。時間はかかるけどこれ以上は待たせないから。信じて欲しい」と言ってくれる状況に変っていくケースもたくさん見てきました。
「アドバイス貰った通りにやってみたら彼が本当に変わりました!なぜもっと早く相談しなかったのだろうと後悔しています…」
と言われることも私達にとっては有難く、同時に必ず言われるお言葉となりました。
感情だけで訴えかけても、解決できない問題はたくさんあります。
本気であれば、素直さ正直さだけでなく戦略性や計画性、時には打算的にならなければなりません。
だから私たちは「ただ寄り添うだけ」「貴方の気持ちを楽にするだけ」の電話相談はしていません。
彼との問題やお悩みを、”頭で理解し、分析して、具体的な行動”で変えていく。
解決や望む状況を作っていくことを優先してアドバイス致します。
今のままでいい…と思えない方はまずは第一歩。
あなたからのお電話をお待ちしています!