彼とのLINE頻度を増やしたい…あなたはNG行動を行ってない?
別れさせ屋のアクアグローバルサポートです。
緊急事態宣言は開けたとはいえ、自粛の毎日で彼との心の距離が遠くなっていると感じている方が多いのではないでしょうか。
不倫相談塾が運営するLINEアカウント『Fu:LINE塾』
Fu:LINE塾の紹介記事はこちら
にも不倫に悩む女性のお悩みが多く届けられています。
特に、連絡が返ってこない、連絡頻度が下がっているというお悩みは全体の半分ほどを占めていると言っても過言ではありません。
今回は、彼と思うようにLINEができないという方に向けた記事をお届けしたいと思います。
彼とのLINEに関する悩みは大きく3つある。
彼とのLINEに関する悩みを分けると3つに分類することができます。
1、彼発信のLINEがこない
2、そもそも返事がない
3、彼とのLINE頻度が少ない
です。
上記の悩みはどんな行動が引き起こしているでしょうか?
状況別に分析してみたいと思います。
1、彼発信のLINEがこない 原因分析
□彼からは連絡してこない=冷めてきていると感じてしまう。
□彼からの連絡がないと追いLINEをしてしまう。
□毎日LINEすることを二人の決め事にしている。
彼からのLINEが来なくなってしまう方を分析するとこのような行動や考え方をしている方が多いです。
愛情表現の場としてLINEを重要視しすぎており、あなたから発信しすぎてしまっているのです。彼の愛情の大きさに関わらず、あなたが主体的に行動すればするほど相手は受け身体質になります。
例えば、あなたのご両親との連絡を考えてみてください。
自分からご両親によく連絡しているという方よりも、ご両親からの連絡の方が多いという方の方が多いのではないでしょうか。
そして、こちらが返信をしようがしまいが、お構いなしに連絡してくる(完全に私の母親のことなのですが)
そうすると、また連絡してくるだろうと、こちらから連絡することはあまりなくなってきます。
彼も同じような状況にある可能性が高いです。
あなたが連絡してくるから、彼は受け身体質になっていく。
反対にあなたが行動しないということが、彼の能動性を引き出すことにつながります。
2、そもそも返事がない 原因分析
□送るLINEの内容を考え過ぎてしまう。
□自分の辛い感情をLINEで伝えてしまう。
□LINEの中でふざけることができない。
そもそも彼からLINEの返事がない方を分析するとこのような行動や考え方をしている方が多いです。真面目すぎるが故にいちいちLINEが長ったらしくなってしまったり、何気ない会話のつもりが”返しづらいLINE”になってしまっているのです。
こういった状況ではLINEはあくまでたわいもない話をする場と思い込む必要があります。たわいもない会話であれば、相手が相槌を打たなくてもそこまで気にならないですよね。
伝えたい真面目なことは会った時に伝えるようにしましょう。
3、彼とのLINE頻度が少ない
□質問するLINEをよく送っている。
□連絡がないとついつい彼のSNSのログイン状況・投稿状況をチェックしてしまう。
□楽しいと思うことより辛いと思うことの方が増えた。
彼とのLINE頻度が少ないと感じている方を分析するとこのような行動や考え方をしている方が多いです。
LINEの頻度が少ないと感じる方は”付き合った当初”と比べている女性が多いです。まず知って欲しいのは、付き合った当初からLINEの頻度が減るのは、ほぼ全カップル共通であるということです。
そして、LINEの頻度=愛情の量ではないということです。(特に男性にとっては)
それを分からず、返信させようと質問LINEばかり送ったり、彼の動向を把握するような行動をすると、彼に息苦しさを与えますし、自分で自分の精神状況を追い込んでしまいます。
LINE頻度が少なくても、会った時仲良くできているのであれば問題ありません。男性にとってのLINEのプライオリティはそんなものです。
実際に彼とのLINEの悩みを解決するには
ここまでで、今のLINEの悩みを引き起こしている原因について考えてみました。
これらの状況を打破するための実践型ワークを用意しました。
その実践型ワークは、不倫相談塾が7月にリリース予定の会員制コミュニティにて実践することができます。
実践できるだけではなく、私たちが運営する有料電話相談サービス『アンサーズ』のカウンセラーからコメントをもらったり、会員同士(匿名)でコメントし合うこともできます。
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彼とのLINEに関するテクニック記事をご紹介
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恋愛の9割はテクニックです。
恋愛テクニックと聞いて「本当に駆け引きは必要なの?自分に正直に真っ直ぐいるのがやっぱり一番相手に伝わるものでしょ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
それも一理あります。
但し、それはお互いに恋愛の熱量が同じ、もしくは相手の方が貴方に惚れ込んでいれば。という条件下においてです。
彼が貴方に惚れ込んでいて何をしてもメロメロの状態であれば、貴方は自由に好きなだけ感情任せに動いて構いません。
多少自爆しようと彼はそれすら愛しいと感じてくれるはずです。
ここでお伝えしたいのは
「彼は既婚者であり、父親、配偶者としての別の役割、別の顔を持っている場合」
「彼があなたに対しての恋愛感情に一線を引いているもしくは少し低下してきている場合」
は、恋愛テクニックや駆け引きは必ず必要だということです。
特に不倫恋愛の場合は、彼側にも恋愛のテンションに高低差が出てきます。
ふいに恋愛脳を維持できなくなるタイミングもあるでしょう。
そんな時に感情任せに動いたり接することが、彼の気持ちを萎えさせてしまうケースを私達は数えきれない位に見てきました。
人によって千差万別ですが、必ず人の感情には『こう働きかければ、こう反応する』という法則がちゃんとあります。
彼のテンションが下がるには理由があり、そうなってしまった心理が彼側にあります。
感情に身を任せるのではなく、テクニックを知った上で彼に接してみると面白いように反応をコントロールできます。
大きな綻びになる前に最小限の状態でその芽を摘むことは可能です。
あんなに「俺は離婚は出来ないから」と言っていた彼が
「こういう風に動いていこうと思ってる。こういう話を嫁とした。時間はかかるけどこれ以上は待たせないから。信じて欲しい」と言ってくれる状況に変っていくケースもたくさん見てきました。
「アドバイス貰った通りにやってみたら彼が本当に変わりました!なぜもっと早く相談しなかったのだろうと後悔しています…」
と言われることも私達にとっては有難く、同時に必ず言われるお言葉となりました。
感情だけで訴えかけても、解決できない問題はたくさんあります。
本気であれば、素直さ正直さだけでなく戦略性や計画性、時には打算的にならなければなりません。
だから私たちは「ただ寄り添うだけ」「貴方の気持ちを楽にするだけ」の電話相談はしていません。
彼との問題やお悩みを、”頭で理解し、分析して、具体的な行動”で変えていく。
解決や望む状況を作っていくことを優先してアドバイス致します。
今のままでいい…と思えない方はまずは第一歩。
あなたからのお電話をお待ちしています!