【略奪】に必要な【客観性】と【分析力】を身に付ける!
略奪や良好な関係を維持するには必ず【客観性】と【分析力】が必要です。
不倫恋愛では特にご法度となる【自爆】は、自分の感情も正確に把握できないまま、イライラやモヤモヤをぶつけてしまうこと。
しばらくたって、「あれは言うべきではなかった…」とほとんどの女性が後悔してしまった経験があるのではないでしょうか。
特に不倫の場合、誰にも相談できないという環境も相まって、自分だけで自分の感情のおもむくままに判断や行動してしまいがちです。
また、略奪を願う場合には常に【客観視】&【分析】を働かせなければなりません。
…正直、これがなかなか難しいですよね?
そこで、その力がいつの間にか身に付く【不倫恋愛専用手帳】がFSHIROBA限定でリリースです。
最近では、趣味や特技に特化したノートや手帳が人気です。
どんどん自分オリジナルに育っていく感じも楽しくて、ついつい色んなことを書き加えていきたくもなりますよね。
【恋愛】の記録に特化したノートや手帳は見たことがありません。
ましてや【不倫恋愛】の記録に特化したものはこれまでもこれからもきっとないでしょう。
なので、FSHIROBAだからこそ作りました!
【自分だけのカリキュラム】不倫恋愛専用手帳
内容としては、自分のデータ・彼のデータ・二人のデータから、一ヶ月単位で自分の感情を視覚化できるカレンダー(好きな月にカスタマイズできます)、目的の明確化からポイントメモまで、項目別となっています。 (内容サンプル詳細はコチラ)
気になることを少しずつ書き加えて下さい。
そして時々、見返しながら自身や彼の変化を発見して下さい。
一人では悲しかったり腹立たしく感じていた最近の出来事に、ふと彼の愛情を発見することが出来たり、まだお互い気付いていなかった懸念要素に早めに気付いて作戦を練ることだったり出来るはずです。
そしてこの手帳が進めば進むほど、【絶対にこの恋を叶えて行こう!彼と頑張ろう!】という気持ちになっていくでしょう。
裏表紙にはよーく見ると【May this love come true.】と記しました。
【この恋が叶いますように】
ご購入はコチラから(2冊セットは今だけ超お得!)→ https://fcc-froom.com/paid/
恋愛の9割はテクニックです。
恋愛テクニックと聞いて「本当に駆け引きは必要なの?自分に正直に真っ直ぐいるのがやっぱり一番相手に伝わるものでしょ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
それも一理あります。
但し、それはお互いに恋愛の熱量が同じ、もしくは相手の方が貴方に惚れ込んでいれば。という条件下においてです。
彼が貴方に惚れ込んでいて何をしてもメロメロの状態であれば、貴方は自由に好きなだけ感情任せに動いて構いません。
多少自爆しようと彼はそれすら愛しいと感じてくれるはずです。
ここでお伝えしたいのは
「彼は既婚者であり、父親、配偶者としての別の役割、別の顔を持っている場合」
「彼があなたに対しての恋愛感情に一線を引いているもしくは少し低下してきている場合」
は、恋愛テクニックや駆け引きは必ず必要だということです。
特に不倫恋愛の場合は、彼側にも恋愛のテンションに高低差が出てきます。
ふいに恋愛脳を維持できなくなるタイミングもあるでしょう。
そんな時に感情任せに動いたり接することが、彼の気持ちを萎えさせてしまうケースを私達は数えきれない位に見てきました。
人によって千差万別ですが、必ず人の感情には『こう働きかければ、こう反応する』という法則がちゃんとあります。
彼のテンションが下がるには理由があり、そうなってしまった心理が彼側にあります。
感情に身を任せるのではなく、テクニックを知った上で彼に接してみると面白いように反応をコントロールできます。
大きな綻びになる前に最小限の状態でその芽を摘むことは可能です。
あんなに「俺は離婚は出来ないから」と言っていた彼が
「こういう風に動いていこうと思ってる。こういう話を嫁とした。時間はかかるけどこれ以上は待たせないから。信じて欲しい」と言ってくれる状況に変っていくケースもたくさん見てきました。
「アドバイス貰った通りにやってみたら彼が本当に変わりました!なぜもっと早く相談しなかったのだろうと後悔しています…」
と言われることも私達にとっては有難く、同時に必ず言われるお言葉となりました。
感情だけで訴えかけても、解決できない問題はたくさんあります。
本気であれば、素直さ正直さだけでなく戦略性や計画性、時には打算的にならなければなりません。
だから私たちは「ただ寄り添うだけ」「貴方の気持ちを楽にするだけ」の電話相談はしていません。
彼との問題やお悩みを、”頭で理解し、分析して、具体的な行動”で変えていく。
解決や望む状況を作っていくことを優先してアドバイス致します。
今のままでいい…と思えない方はまずは第一歩。
あなたからのお電話をお待ちしています!