【秘伝】不倫相手を離婚させる方法。これを試せば7日で彼の反応が変わります!2
こんにちは、別れさせ屋のアクアグローバルサポートです。
前回から、不倫している独身女性がどうやったら既婚男性を離婚させられるかについて書いております。
前回読んでいない方はこちらをどうぞ。
不倫相手を離婚させたいですか?これを試せば7日で彼の反応が変わります!
まず、不倫相手を離婚させたい方をその気にさせるには3つのステップがあるとお話ししました。
STEP1 不倫相手の心理を把握する
STEP2 不倫をする中で相手が動かざるを得ないよう外堀を固めていく
STEP3 不倫相手が離婚しようと思う決定的なきっかけを作る
前回は、不倫相手の心理を把握することの重要性についてお伝えしましたね。
簡単にまとめると、
1、既婚男性は奥さんに足りない所を不倫相手に求めている
2、癒しの存在である不倫相手が「離婚してほしい」など言ってしまうと既婚男性はアクションを起こさなくなりがち。
3、既婚男性を離婚に向けて動かす為には我慢をして尽くす時間が必要
という内容でした。
今日はSTEP2についてお話ししたいと思います。
STEP2 不倫をする中で相手が離婚に向けて動かざるを得ないよう外堀を固めていく
前回の記事を読んだあなたは、なかなか動かない既婚者側がどんな心理状況なのか分かってもらえたと思います。
そして、そんな相手に対してあなたがとるべき行動はずばり一つ!
無償の愛を注ぎつづける
なんだか宗教的な話に聞こえるかもしれませんが、決してそうではありません。
この無償の愛が既婚男性に与えるインパクトは大きく、STEP3の最終局面に入ったとき離婚へと踏み切る大きな布石となるのです。
無償の愛ってなに?
とはいえ、無償の愛と言われても何のことだかって感じかもしれません。
言い換えると、これからあなたが相手を支えたり、癒したり、心配することに一切見返りを求めないでください。
「私はこんなに考えているのに」とか「心配して気を使っているのに」という気持ちが少しでもあると、言動にも見え隠れするので相手は気づきます。
そうなると、素直に愛情と受け取れなくなり、重く感じ始めてしまう方が多いです。
不倫相手は、奥さんとの間に閉塞感を感じているのです。
だから、無条件にリラックスして帰って来れる場所を作ってあげること。
これが、無償の愛です。
具体的にどんな言葉をかければいい?
では、既婚男性にどんな言葉をかければ良いのでしょうか?
例えば、「今日何食べたい?」と男性に聞かれたら、
「OOを食べにいこうよ!疲れてる顔してるから、元気出るんじゃない?」と言ってみましょう。
これのポイントは、相手を思いやる言葉になっているかどうかです。
とはいえ、何でも相手に合わせるのではなく、“自分の意見を出しつつ、それが相手を思った上での意見になっている”ことが大切です。
無償の愛が与えるインパクト
じゃあ、いつまで続ければいいの?何年も待てない!という方もいるでしょうが焦ってはいけません。
無償の愛は不倫相手に確実にインパクトを与えます。
あなたが、不倫相手を第一に考えれば考える程、奥さんとの関係との温度差が生まれてきます。
「妻とは家ではろくに話もしないのに、彼女は俺のことを気遣って応援してくれる。」
と比べ始めるのです。
そう感じ始めると、男性精神的に依存する状態になり、より沢山あなたと過ごしたくなります。
その結果、奥さんとの溝はさらに深まっていくのです。
最後まで油断は禁物
既婚男性と過ごす時間が増えてきて、不倫相手のあなたに対する依存度が高まるとすぐ安心してしまう方がいます。
その結果、いつの間にか自分が中心の考え方になり、第二の奥さんに成り下がってしまうのです。
STEP3で相手がアクションを起こすまで、絶対に無償の愛を辞めないでください。
以上がSTEP2の
不倫をする中で相手が動かざるを得ないよう外堀を固めていく
でした。
次回はいよいよ、STEP3 不倫相手がアクションを起こす決定的なきっかけを作るをお伝えします。
あなたが続けてきた無償の愛がここで活きてくるのです。
次回更新をお楽しみに!
続き 不倫相手を離婚させたいですか?これを試せば7日で彼の反応が変わります!3最終編はこちら
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恋愛の9割はテクニックです。
恋愛テクニックと聞いて「本当に駆け引きは必要なの?自分に正直に真っ直ぐいるのがやっぱり一番相手に伝わるものでしょ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
それも一理あります。
但し、それはお互いに恋愛の熱量が同じ、もしくは相手の方が貴方に惚れ込んでいれば。という条件下においてです。
彼が貴方に惚れ込んでいて何をしてもメロメロの状態であれば、貴方は自由に好きなだけ感情任せに動いて構いません。
多少自爆しようと彼はそれすら愛しいと感じてくれるはずです。
ここでお伝えしたいのは
「彼は既婚者であり、父親、配偶者としての別の役割、別の顔を持っている場合」
「彼があなたに対しての恋愛感情に一線を引いているもしくは少し低下してきている場合」
は、恋愛テクニックや駆け引きは必ず必要だということです。
特に不倫恋愛の場合は、彼側にも恋愛のテンションに高低差が出てきます。
ふいに恋愛脳を維持できなくなるタイミングもあるでしょう。
そんな時に感情任せに動いたり接することが、彼の気持ちを萎えさせてしまうケースを私達は数えきれない位に見てきました。
人によって千差万別ですが、必ず人の感情には『こう働きかければ、こう反応する』という法則がちゃんとあります。
彼のテンションが下がるには理由があり、そうなってしまった心理が彼側にあります。
感情に身を任せるのではなく、テクニックを知った上で彼に接してみると面白いように反応をコントロールできます。
大きな綻びになる前に最小限の状態でその芽を摘むことは可能です。
あんなに「俺は離婚は出来ないから」と言っていた彼が
「こういう風に動いていこうと思ってる。こういう話を嫁とした。時間はかかるけどこれ以上は待たせないから。信じて欲しい」と言ってくれる状況に変っていくケースもたくさん見てきました。
「アドバイス貰った通りにやってみたら彼が本当に変わりました!なぜもっと早く相談しなかったのだろうと後悔しています…」
と言われることも私達にとっては有難く、同時に必ず言われるお言葉となりました。
感情だけで訴えかけても、解決できない問題はたくさんあります。
本気であれば、素直さ正直さだけでなく戦略性や計画性、時には打算的にならなければなりません。
だから私たちは「ただ寄り添うだけ」「貴方の気持ちを楽にするだけ」の電話相談はしていません。
彼との問題やお悩みを、”頭で理解し、分析して、具体的な行動”で変えていく。
解決や望む状況を作っていくことを優先してアドバイス致します。
今のままでいい…と思えない方はまずは第一歩。
あなたからのお電話をお待ちしています!
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