異常にプライドが高い女との不倫を、別れさせ屋を使って終わらせた話 前編
こんにちは、別れさせ屋のアクアグローバルサポートです。
このサイトでは、別れさせ屋に依頼しようと考えている方に事前に知っておいてほしいことをお伝えしています。
【過去の人気記事】
別れさせ屋が失敗するパターン1
別れさせ屋の料金相場の内訳を大公開!
そして本日は、不倫関係を解消したい男性がアクアに依頼して、不倫を終わらせたお話をしたいと思います。
別れさせ屋に不倫の相談に来られる方の中で、”不倫”に関する悩みは非常に多いです。
不倫を終わらせたい・不倫相手と別れたいという方もいれば、
不倫関係をやり直したい・復縁したいというご相談もあります。
要望は真逆ですが、別れさせ工作で不倫関係を終わらせることも、やり直させることも可能です。
では今回、どのようにして不倫関係を終わらせたのか依頼者ご本人の視点からお伝えしていきましょう。
※依頼者ご本人の許可を得て掲載しております。個人情報に関わる内容は一部改変しております。
プライドが異常に高い女との不倫を別れさせ屋を使って終わらせた話
【登場人物】
依頼者 | 孝史さん | ターゲット | ゆみこさん |
年齢 | 40代前半 | 年齢 | 30代前半 |
職業 | 運送会社経営 | 職業 | エステサロン経営 |
結婚歴 | 既婚者(子なし) | 結婚歴 | なし |
不倫の始まりは一つの嘘から
私は、40代で運送会社を経営しています。
会社は父の代から40年続いており、従業員は15名程の小さな会社です。
ゆみこと出会ったのは、2012年の夏のこと。
経営者仲間に誘われた飲み会で知り合いました。
彼女は、都内のマンションでプライベートのエステサロンを経営しています。
身長も高く、大きな目と鼻筋の通ったキレイな女性で、私は一目で好意を抱きました。
独身と偽り、何度かデートをするうちに付き合うことになりました。
私に子供がおらず、元々仕事で帰らない日も多かった為、妻に疑われることなくゆみこと会うことができました。
付き合って半年後には、都内にマンションを借りて半同棲状態でした。
うたかたの夢は突然覚める
1年程付き合ったある日、どこから調べてきたのか突然ゆみこに私が既婚者であることがバレました。どうやって知ったのか最後まで教えてくれなかったので、結局分からずじまいです。
それから、「私は騙された」「結婚を考えていたのに」などと罵倒されることが度々ありました。正直一緒になりたいという気持ちがある訳ではなかったので、関係を続けるのが面倒くさくなっていました。
そして、別れようとゆみこに告げると彼女が驚くべきことを言ってきたのです。
プライドの塊
「今までのことを全て奥さんに話す」
思いがけない彼女の言動に、正直かなり動揺しました。既婚者だとバレる前と比べるとゆみこはまるで別人になってしまったかのようでした。大事になる前に早く別れようと思い、嘘をついていた謝罪として50万円払って別れようとしました。しかし、「なんで私がアンタにフラれなきゃいけないの?」と一向に取り合ってくれません。
これは埒があかないと、ネットで別れさせ屋を調べ、アクアさんに相談に伺いました。
ここまでが、弊社に相談に来られるまでのお話です。
不倫している男性が一番恐れる事態に孝史さんは陥ってしまいましたね。
果たして、別れさせ屋の私たちはどのようにして、この事態を収束させたのでしょうか?
次回の更新を乞うご期待!
プライドが異常に高い女との不倫を別れさせ屋を使って終わらせた話 後編
恋愛の9割はテクニックです。
恋愛テクニックと聞いて「本当に駆け引きは必要なの?自分に正直に真っ直ぐいるのがやっぱり一番相手に伝わるものでしょ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
それも一理あります。
但し、それはお互いに恋愛の熱量が同じ、もしくは相手の方が貴方に惚れ込んでいれば。という条件下においてです。
彼が貴方に惚れ込んでいて何をしてもメロメロの状態であれば、貴方は自由に好きなだけ感情任せに動いて構いません。
多少自爆しようと彼はそれすら愛しいと感じてくれるはずです。
ここでお伝えしたいのは
「彼は既婚者であり、父親、配偶者としての別の役割、別の顔を持っている場合」
「彼があなたに対しての恋愛感情に一線を引いているもしくは少し低下してきている場合」
は、恋愛テクニックや駆け引きは必ず必要だということです。
特に不倫恋愛の場合は、彼側にも恋愛のテンションに高低差が出てきます。
ふいに恋愛脳を維持できなくなるタイミングもあるでしょう。
そんな時に感情任せに動いたり接することが、彼の気持ちを萎えさせてしまうケースを私達は数えきれない位に見てきました。
人によって千差万別ですが、必ず人の感情には『こう働きかければ、こう反応する』という法則がちゃんとあります。
彼のテンションが下がるには理由があり、そうなってしまった心理が彼側にあります。
感情に身を任せるのではなく、テクニックを知った上で彼に接してみると面白いように反応をコントロールできます。
大きな綻びになる前に最小限の状態でその芽を摘むことは可能です。
あんなに「俺は離婚は出来ないから」と言っていた彼が
「こういう風に動いていこうと思ってる。こういう話を嫁とした。時間はかかるけどこれ以上は待たせないから。信じて欲しい」と言ってくれる状況に変っていくケースもたくさん見てきました。
「アドバイス貰った通りにやってみたら彼が本当に変わりました!なぜもっと早く相談しなかったのだろうと後悔しています…」
と言われることも私達にとっては有難く、同時に必ず言われるお言葉となりました。
感情だけで訴えかけても、解決できない問題はたくさんあります。
本気であれば、素直さ正直さだけでなく戦略性や計画性、時には打算的にならなければなりません。
だから私たちは「ただ寄り添うだけ」「貴方の気持ちを楽にするだけ」の電話相談はしていません。
彼との問題やお悩みを、”頭で理解し、分析して、具体的な行動”で変えていく。
解決や望む状況を作っていくことを優先してアドバイス致します。
今のままでいい…と思えない方はまずは第一歩。
あなたからのお電話をお待ちしています!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません